こんな方におすすめ
- 七時雨山荘の体験談が知りたい
- 東北にサウナ旅を計画している
- 観光で岩手に行く予定がある
- 満点の星空を見ながら”ととのう”体験がしたい
七時雨山荘のサウナに行ってみたいんだけど、実際の口コミが気になる。
朝・昼・夜と利用時間が色々あるみたいだけど、おすすめの時間帯はいつ?
日帰り・宿泊利用どちらが良いのかなぁ。
この記事では、そんな疑問にお答えします。
気になるサウナ施設があるけど期待値が高いほど、普段なかなか行くことができないところであればあるほど、「実際どうなのかな」「失敗したくない」と思いますよね。
僕はサウナ施設を150箇所・約3年かけて全国のサウナ施設を訪れています。しかし時には「思っていたイメージとは少し違ったかな・・・」「自分とは合わなかったな・・・」と思うこともあります。
そこでこの記事では、実際に「星降る山荘 七時雨山荘」に宿泊体験してサウナ利用や館内施設・料理などを49枚の写真付きで解説します。最後まで読めば「星降る山荘 七時雨山荘」がどんなところかわかるので、安心して行く計画を立てられますよ!
施設のオーナー 立花 龍太 さんに現在のサウナができるまでのお話や、今後のリニューアル情報についても教えていただきましたのでぜひご覧ください!
【本記事の信頼性】
・サウナスパ・健康アドバイザー
・Yahoo Japan クリエイター
・サウナ150施設 訪問
・サウナ歴3年
・都内を中心に週に1~3回サウナ活動
・サウナ旅経験あり(北海道・東北・北陸・中部・関西)
・X(旧 Twitter ): ゆー@サウナー|ブロガー @Yu_Blogs_Sauna
サウナ室 (温度・入りやすさ etc…) | (5.0) |
水風呂 (冷たさ・入りやすさ etc…) | (4.5) |
外気浴 (広さ・ととのいやすさ etc…) | (5.0) |
コスパの高さ | (4.5) |
初心者おすすめ度 | (4.0) |
今回ご紹介する 星降る山荘 七時雨山荘 を含めて、東北のおすすめサウナ施設はこちらの記事でも紹介しています。
【2023最新】東北 岩手・宮城(仙台)のおすすめサウナ施設3選!女性・宿泊利用可能の施設も紹介!
星降る山荘 七時雨山荘 3つのおすすめ
環境省認定の「日本一星が綺麗に見える宿」の非日常感
1日に7回も時雨れる(雨が降る)ことからついた名前の「七時雨」(ななしぐれ)。
新日本百名山でもある「七時雨山(ななしぐれやま)」の麓に「星降る山荘 七時雨山荘」はあります。
1日7組限定の宿。半径7km以内には何もなく、部屋にはテレビがない、施設内には売店もない。だけど、見渡す限りの草原や山々、夜には満天の星空がここにはあります。
「岩手のもの」にこだわったサウナ施設と”ととのい”体験
「星降る山荘 七時雨山荘」では、施設のオーナー 立花さんが構想に3年をかけて作り出したサウナ施設があります。
「岩手のもの」にこだわって作られたサウナ室は、120年前の古民家を移築したBBQハウスを新たに古民家サウナとして生まれ変わらせたもの。
木材やサウナストーブ、ストーン、南部鉄器から水風呂の樽に至るまで、ここでしか味わえないサウナ設備になっています。
夜は星降る中で、朝は広大な大地と見渡す限りの山々を感じながら行う外気浴は、忘れられない”ととのい”体験になること間違いなしです。
夜、サウナ小屋を出て見た星空はまさに圧巻・・・。忘れられないととのう体験になりました。
朝は爽やかな風を感じながら”ととのう”体験!夜とはまた違った良さがありました。
地元の素材・天然の湧水を使用した絶品料理
星降る山荘 七時雨山荘では、朝・晩御飯をいただくことができます。(別料金でBBQもあり)
手作りのご飯は地元の料理が中心。七時雨山の天然の湧水で作るご飯はどれも絶品。
星降る山荘 七時雨山荘 の施設紹介
「星降る山荘 七時雨山荘」は、七時雨山の麓に周囲に何もない広大な土地にポツンと立っています。
星降る山荘 七時雨山荘 の正面。「宿泊所」の文字があります。昭和40年に営業開始なので60年が経過しています。
建物の中に入るとフロント。
宿泊所の中は木の温もりを感じる優しい雰囲気。
宿泊所とつながる休憩所。ボードゲームや本(サウナ関連ものもあり)、部屋にはありませんがこちらにはテレビもあります。
プロサウナーの濡れずきんちゃんさんや、銭湯施設などのリノベーションを手がける建築士 今井健太郎氏のサインがありました。
食堂は山小屋の温かな雰囲気。朝・晩ともにご飯の時間帯が決まっているので、その時間にご飯を食べる形です。
食堂のカウンター。ご飯やお味噌汁はおかわり自由でここからフリーで持っていく形式。
スタッフさんの気持ちの良い接客に癒されました!
食堂の外に備え付けられているテラス。
今回は時間が取れませんでしたが、少し早めにチェックインして風景を楽しみながらビールをいただくのも良いなぁと思いました。
こちらがサウナ棟。
元々は築120年のBBQハウスでしたが2021年に改築されて「古民家サウナ」になりました。
七時雨山荘のサウナは「イーハトーヴ」と名付けられています。
星降る山荘 七時雨山荘 のサウナ室 「イーハトーブ」
星降る山荘 七時雨山荘 のサウナは「イーハトーブ」と名付けられています。
イーハトーヴとは、注文の多い料理店や銀河鉄道の夜などで有名な宮沢賢治 氏による造語で「理想郷」を指す言葉。
七時雨山荘のサウナ室には宮沢賢治をモチーフにした装飾が至る所に確認できます。
扉を開けると樽の水風呂(写真右)、室内のととのいスペース(写真左)、そして奥に見える扉の箇所がサウナ室です。
奥のカウンターのように見えるところは元々BBQ小屋だった時の炊事場の名残り。
こちらがサウナ室。木の温かみが感じられる作りになっています。
手前側右にかかっているのは木のサウナマットです。
サウナを作るにあたって、長野のthe sauna さんや 名古屋のウェルビー さんなど全国のサウナ施設を巡って研究しました。
サウナ室のドアを開けて中に入ると照明が落とされた静かな空間が広がります。
室内は2段造で10人程度が座れる大きさ。80~85℃と暑すぎない設定温度は逆にしっかりと体の芯から温められます。
サウナストーブは地元企業 オリジナルのストーブ。サウナストーンは八幡平(はちまんたい)市のストーン。
木材も岩手県産のもので作られていて、星降る山荘 七時雨山荘 は「岩手のもの」にこだわっています。
東北三県(青森・秋田・岩手)は現在300万人いますが将来的に100万人減少するとも言われています。そんななかで少しでも地域の盛り上げに繋がればという思いで、岩手県産のものにこだわっています。
サウナ室に入ると気付きますが、室内には窓がありません。あるのはドアに取り付けられたこの小さな小窓のみ。実はここには星降る山荘 七時雨山荘 立花さんのこだわりが隠されていました。
なぜサウナ室内で窓を作らなかったのでしょうか。サウナ室から星空が眺められると良い気もするのですが。
サウナを作るにあたっては「ギャップ」を大切にしようと考えていました。
サウナでしっかりと蒸されていただいた後に、小屋を出て景色や星空を見たときにあっと驚いてほしいと考えたんです。
小屋を出て見る「あっ」と驚く景色は後ほど外気浴の箇所でご紹介します。
その他にもサウナ室はモダンな作りですが、室内の民芸品は昔を感じられるようなものが置かれています。これもギャップを感じてほしいという思いから、あえてそのようにしています。
実は2023年から2024年にかけてリニューアルを予定しています。具体的には、奥に見えるBBQ小屋であった頃の炊事場部分を取り壊し、シャワー室・更衣室を設置します。
七時雨山の天然の湧水が注がれた水風呂
サウナ室でしっかりと蒸されたらお楽しみの水風呂へ。創業200年の地元酒造 「わしの尾」さんの樽を使用しており、ここでも地元岩手を感じられます。
お邪魔したのは10月。この時の水温は約13℃でした。外の気温も10〜15℃と結構冷え込んでいたので、冷たいのがあまり得意ではない方は夏の比較的暖かい時期に訪れることをおすすめします。
入ると冷え冷えな中でも感じられる柔らかさ。絶えず水が入れ替えられているので衛生的で爽快感も抜群。
ずっと入っていたい!でも冷たい!という葛藤がありました。
外気浴体験 ① 「星降る外気浴」
水風呂でしっかりと体を冷やしたら、いよいよ外気浴。サウナ小屋を出て目の前に広がる景色に言葉を失いました。
所狭しと並ぶ星。
用意されているインフィニティチェアや椅子に座るもよし、地面にそのまま横たわるもよし。
星降る山荘 七時雨山荘 で体験した”ととのい”時間は、どこのサウナ施設や銭湯でも味わえない。生涯忘れられない時間になること間違いありません。
小屋の中にも”ととのい”スペースがあるので、天気の悪い日でも安心です。
外気浴体験② 「朝日を浴びる外気浴」
星降る山荘 七時雨山荘 では、朝サウナを楽しむことができます。朝は夜と異なり、爽やかな風を感じられます。また、夜には見られない山々の景色や、見渡す限りの空を望むことができます。
言葉を失う星空を眺めながらのサウナも良かったですが、朝もおすすめです。
夜とは違って見渡す限りの山々。サウナ小屋を出たら、ととのい椅子まで走り出したくなる。
もちろん小屋の中で”ととのう”こともできます。夜と違い小屋の中からも、外の景色が楽しめます。
真夏であれば問題ありませんが、5・6月や9月後半から10月にかけて朝晩は結構冷えるのでポンチョがあると良いです。
個人的にはオーバーサイズがおしゃれでおすすめ。
七時雨山荘でレンタル(1,000円)することもできます。
七時雨山荘 の館内情報
七時雨山荘のお部屋とアメニティ
七時雨山荘の宿泊は4種類のタイプの部屋から選ぶことができます。(今回は和室スタンダードの部屋に宿泊)
七時雨山荘の部屋タイプ
- 和室 スタンダード
- 和室[角部屋] (広いウッドデッキ付)
- 和室ラージ (ウッドデッキ付き)
- 和洋室ラージ (トイレ & リビング付)
印象としてラージ・和洋室は比較的早く埋まる傾向があります。そちらのタイプの部屋を希望する場合は早めの予約がおすすめです。
また、和洋室ラージのみトイレが部屋についています(その他のタイプはトイレが共用)。重視する方は、和洋室ラージが良いと思います。
和室 スタンダード(17㎡)
コンパクトな作りですが実際に宿泊してみると狭さは感じませんでした。トイレや洗面台などは共用で部屋にはありません。また、テレビもありません。
テレビがない環境は、日常から距離をとれた気がして良かったです。
和室[角部屋] (広いウッドデッキ付)(18㎡)
和室ラージ(ウッドデッキ付き)(23㎡)
和洋室ラージ (トイレ & リビング付)(33m2)
次は「和洋室ラージ (トイレ & リビング付)」に宿泊してみたい!
部屋には以下のものが備え付けられています。
部屋のアメニティ類
・歯ブラシ ・バスタオル
・ミニタオル ・浴衣
そのほか館内にはフリーWi-Fiがあるのでネット環境は完備。また共用部にはドライヤーと化粧水が置かれています。
実際に宿泊して不自由は感じませんでしたが、ホテルのように全てが揃っているというわけではないので自身が普段使用しているものは持ってくるくらいの気持ちでいたほうが良いかもしれません。
サウナに行く場合の持ち物を確認したい方は サウナ初心者必読!ととのい体験の持ち物&グッズ11選+3選(女性のみ) の記事でまとめていますので、よければご覧ください。
七時雨山荘のお風呂
七時雨山荘のお風呂は七時雨山から湧き出る天然冷鉱泉(25℃未満の温泉)を加熱した「温泉」です。
脱衣所は、昔懐かしい作りでほっこり。
お風呂場もレトロで落ち着く雰囲気。山荘という感じがしました。
温度は熱すぎない40~41℃くらい。洗い場は2人とこぢんまり。
訪れた10月はすでに外の気温が下がっていて、このお風呂が気持ちよかった!
シャンプー、リンス、ボディソープは共用のものが設置されています。
時期はまだ決定していませんが、実はお風呂場もリニューアルを考えています。
きっと利用者の方に喜んでもらえると思いますよ!
毎日でも食べたい手作りご飯
七時雨山荘では朝・晩御飯の二食をいただきました。
タイミングとしてはいずれもサウナ前に時間が設定されているので、サ飯!ではありませんがこれが絶品。
晩御飯のメニュー
・炊き込みご飯 ・豆乳鍋
・ひっつみ(郷土料理の汁物)
・きのこホイル ・カボチャサラダ
・サーモンタルタル ・茶碗蒸し
朝御飯のメニュー
・ご飯 ・サバの塩焼き ・サラダ
・ヨーグルト・納豆 ・生卵 ※
・ほうれん草のおひたし など
※ 苦手な方は目玉焼きにしてもらえます
外の景色の眺めながらの朝食。毎日でも食べたい。
星降る山荘 七時雨山荘 のサウナプラン・日帰り利用
七時雨山荘のサウナプランは4つあり、うち3つが宿泊者の利用のみとなっています。
星空を眺めながらの外気浴と朝サウナをしたかったので「星空サウナ」「目覚めのサウナ」の2つを利用しました。
七時雨山荘のサウナプラン
- 高原サウナ15:30〜17:30(宿泊)
- 星空サウナ 19:30〜21:30(宿泊)
- 目覚めのサウナ 9:00〜10:30(宿泊)
- 日帰りサウナ11:00〜13:00(日帰り)
実際体験してみてどうだった?
星空・目覚めのサウナを体験させてもらったけど、どっちも良かったよ。どちらかなら星空サウナが個人的には良かった。
日帰りサウナと違って宿泊者限定の3プランは宿泊客しか利用できないから、静かに楽しみたいなら宿泊がおすすめ。
星降る山荘 七時雨山荘 へのアクセス
「星降る山荘 七時雨山荘 」は岩手県八幡平市(はちまんたいし)にあります。盛岡駅からは北におよそ50kmの距離。
公共交通機関のみで行くことはできず、車もしくは一部区間でタクシーの利用が必要です。
住所と施設までのアクセスは詳細は以下です。
【住 所】
〒028-7515 岩手県八幡平市(はちまんたいし)古屋敷96
【アクセス】
■車
・盛岡駅から約1時間ほど
※高速 東北自動車道「安代(あしろ)IC」から15分
■バス
・バス「みちのく号」で盛岡駅〜(テレトラック)安代へ(約50分)
・(テレトラック)安代からタクシー(18分)
■電車
・「いわて銀河鉄道」で盛岡駅〜平舘駅へ(約45分)
・平舘駅からタクシー(約30分)
今回は車の手配ができなかったため、公共交通機関を利用して行きました。
今回利用したルートと金額
- 東京 ー (新幹線)ー 盛岡 14,490円
(乗車券 8,580円・特急料金 5,910円) - 盛岡 ー (バス「みちのく号」) ー (テレトラック)安代 1,000円
- 安代 ー (タクシー)ー 七時雨山荘 4,100円
盛岡駅から七時雨山荘からの料金が結構かかるので、可能であれば個人的にはレンタカー・もしくは自家用車で行く方がお得かなと感じました。
盛岡駅から七時雨山荘からの料金が結構かかります。
可能であれば個人的にはレンタカー・もしくは自家用車で行く方がお得かなと感じました。
施設を初心者目線で見てきた!
「これからサウナに行ってみようという方」におすすめするならという視点で星をつけて整理しました。
(ホームサウナの方や、常連さんを否定する意図はないです。)個人的な好みも(なるべく)除外しています。
サウナ室(温度・入りやすさ etc…)
(5.0)
自分と向き合えるじっくり熱々サウナ
ココが良かった
- 室内は照明が落とされて静かで雰囲気が良かった
- 室内温度は90℃・2段造で熱々好きも苦手な人も楽しめる
- スタッフの方によるロウリュウサービスが受けられる
- ここにしかない地元の薪ストーブの暖かさを味わえる
ココが惜しい
- なし
水風呂(冷たさ・入りやすさ etc…)
(45)
冷え冷え13℃の水風呂!水質が柔らかい・・・
ココが良かった
- 温度が11~13℃で爽快感バツグン
- 冷えていながら天然の湧き水を使用で、水質は柔らか
- 絶え間なく水が入れ替えられていて衛生的
ココが惜しい
- サウナ初心者には少し冷たい温度帯!
(サウナ室でよく温まって)
外気浴(広さ・ととのいやすさ etc…)
(5.0)
宿泊して朝・夜どちらの外気浴も楽しむのが絶対おすすめ
ココが良かった
- 環境省認定、日本最高レベルの星空に包まれながらする”ととのう”経験は生涯忘れられない
- 草原に寝転ぶと不思議と自然と一体になった感覚が味わえる
- 都会では決してできない、広大な大地で朝の澄んだ空気の中”ととのう”体験
ココに注意
- 10月は日によって少し寒いのでポンチョなどの防寒対策があると良い
コスパの高さ
(4.5)
生涯忘れられない”ととのい”体験&美味しいご飯&居心地の良い施設 で決して高くない!
ココが良かった
- 忘れられないサウナ体験ができる
- 非日常感が味わえる
- ご飯が美味しい
- スタッフの方が温かい
ココに注意
- 都心部から少し離れているので交通機関の場合は別途費用がかかる
初心者おすすめ度
(4.5)
初心者だけじゃなく、全サウナ好きが忘れられない体験になること間違いなし
ココが良かった
- 他のサウナ施設では体験できない”ととのい”が経験できる
- サウナが熱すぎない
- 居心地の良い施設で素敵な思い出ができる
ココに注意
- 水風呂は少し冷たい温度帯(サウナ室でよく温まって)
施設情報
施設名 | 星降る山荘 七時雨山荘 |
住所 | 岩手県八幡平市古屋敷96 |
アクセス | 【アクセス】 ■車 ・盛岡駅から約1時間ほど ※高速 東北自動車道「安代(あしろ)IC」から15分 ■バス ・バス「みちのく号」で盛岡駅〜(テレトラック)安代へ(約50分) ・(テレトラック)安代からタクシー(18分) ■電車 ・「いわて銀河鉄道」で盛岡駅〜平舘駅へ(約45分) ・平舘駅からタクシー(約30分) |
営業時間 | (宿泊者)※ 事前予約制 「高原サウナ」15:30〜17:30 「星空サウナ」 19:30〜21:30 「目覚めのサウナ」 9:00〜10:30 (日帰り) 「日帰りサウナ」11:00〜13:00 →本記事では宿泊者限定の「星空サウナ」「目覚めのサウナ」をご紹介しました。 |
料金 | ・宿泊料金による ・サウナは宿泊料金に別途加算 (宿泊者) 「高原サウナ」15:30〜17:30 ・・・3,500円 「星空サウナ」 19:30〜21:30 ・・・4,000円 「目覚めのサウナ」 9:00〜10:30 ・・・3,500円 ・日帰り 「日帰りサウナ」11:00〜13:00・・・5,000円 |
HP | |
サウナ室の温度 | 85~90℃ |
水風呂の温度 | 11~13℃ |
備考 | 水着着用・男女共用 |
最後まで読んでいただきありがとうございました。「SaunoA(サウノア)」では日々おすすめの施設や記事を更新していますので、他の記事も良ければご覧ください。その他「X」(旧Twitter)でも施設紹介やサウナ施設のまとめなど発信していますのでフォローもお待ちしています!あなたのサウナライフが少しでも良いものになりますように。